【ストックホルム観光】おすすめグルメを紹介!地下鉄アート巡り回り方や治安についても

「北欧で出会う、”美味しい”日常」 

世界でも豊かな自然に囲まれ、海の幸あふれる北欧。特にここ、ストックホルムは、スウェーデンの首都で、14の島とそれを囲う運河、緑地に囲まれており、北欧最大の都市かつ世界一美しい都市と言われています。 

海に面している国であるため、魚介料理を中心とした美食が多いのが特徴。特に、皆さまお馴染みのノルウェー産サーモンが有名なのは勿論のこと、スウェーデンのサーモンも上質な脂が乗っているのに軽やかにいただけて大変美味しいです。 

また、自然に囲まれてもいるため、木の実やきのこ、ジャガイモを使った料理が多いのも特徴的です。 

せっかく北欧のグルメ都市に来たのだから、グルメ旅を繰り広げてほしい。 

今回、皆さまへは筆者がストックホルムの観光をした中で、特におすすめしたいグルメをご紹介いたします! 

目次

① Toast Skagen(トースト・スカーゲン) 

スウェーデンのシーフードと言ったら、サーモンだけでなく甘エビもお忘れなく。 

季節によっては、甘エビではなくザリガニ(基本的には、8月初旬から9月下旬くらいまで)を使うお店もあるとか。 

こんがり焼いたトーストに、海老と刻んだディルをマヨネーズとサワークリームで和え、マスタードで味を引き締める。 

ディルは、北欧料理では基本のハーブ。ディルが入ることで一気に北欧感漂います。 

主食、アペタイザーどちらのシーンでも活躍してくれそうな一品。 

白ワインやアペロールスプリッツァーとのマリアージュが最高。

 ②Prinsesstårta’(プリンセスケーキ) 

まるで、お姫様のドレスがふわっと広がるような装いの可憐なケーキ。 

こちらは、スウェーデンの伝統菓子の1つ、プリンセスケーキ(Prinsesstårta、プリンセストータ)です。 

スポンジケーキとクリーム、ラズベリー、そしてグリーンのマジパンで覆われ、真ん中上部にピンクのマジパンで作られたローズで華やかさを添えます。 

このケーキは1920年代に考案され、スウェーデンの王女マルガレータの誕生日を祝うために作られたことが起源とされています。 

スポンジケーキは通常、小麦粉、卵、砂糖で作られ、卵白を泡立てて軽く、フワフワとした食感が特徴です。クリームは通常、ホイップクリームとバニラ味のカスタードクリームが使用され、フルーツはラズベリージャムが使用され、その酸味のおかげでケーキ全体の甘味が調和されています。 

引用: https://dalarna.jp/column/swedish_princesscake/  

スウェーデンは、コーヒー大国の1つで、スウェーデン語でしか存在しない「Fika (フィーカ)」という言葉があります。「Kaffe(スウェーデン語でコーヒー)」という意味と、「Coffee (カフィー)」を逆さにしてできたものだそうです。 

意味としては、「カフェや家などでスイーツと一緒にコーヒーを飲みながら、ほっと一息入れようよ」という、カフェ文化を大切にされている国の1つです。 

スウェーデンの午後、コーヒーと甘い香りがお決まり。 

甘めのケーキには分類されるので、コクの深くチョコレートやベリー、スパイスが漂いそうな香りのコーヒーとのペアリングとピッタリ! 

ぜひ、旅先で一旦足を止め、スウェーデン流Fikaを楽しんでみては? 

③ Janssons frestelse(ヤンソンさんの誘惑) 

筆者が最もストックホルムのグルメ旅において、1番感激した料理だ。 

スウェーデンの伝統的家庭料理の1つで、じゃがいも、玉ねぎ、アンチョビにクリームを合わせたシンプルな料理です。 

いたってシンプルな材料なのですが、その美味しさは格別です。カリッと焼けた香ばしそうな見た目にそそられて、一口食べるとクリーミーさにアンチョビの塩辛さが合わさって、いくらでも食べられてしまうのです。 

ユニークな名前であるが、1番有名な由来は、19世紀にいたエーリク・ヤンソンという宗教家の話。絶対に肉や魚を口にしない菜食主義者の彼は、ある日このカリッと焼けた美味しそうな料理を見て激しく心が揺れて、ついに信者たちを見捨ててこっそりと食べたという話です。 

言い換えれば、アンチョビポテトグラタン。 

居酒屋であの手が止まらなくなる、アンチョビポテトとグラタンの融合なのですよ。そりゃあ、ヤンソンさんも私もあなたも、皆誘惑に逆らえない。 

引用: https://hokuokocha.jp/smartphone/page33.html 

レストランでは、メニューに記載がないところが多かったです。老舗レストランに行ってメニューにはないけど、作れるよと仰ってくださる所もあるとか。私は、ストックホルム市内で有名な市場、Östermalms Food Hall 内の「Lisa Elmqvist」というお店で購入。 

ちなみに、ここのお店はシーフードが大変豊富で見応えたっぷり!とても美味しかったです! 

夜はお家でくつろぎ、はふはふしながらヤンソンさんも溺れたアンチョビグラタンに病みつきになっていることでしょう。 

「地下鉄×インスタ映えなアート巡りができる!?」 

「世界一長く、美しい美術館」と呼ばれている、ストックホルムの地下鉄アート。 

女子旅でストックホルムの観光といえば、やりたいことリストに絶対入ってくる地下鉄アート巡り。 

様々な地下鉄を訪れ、美術館の絵画のような美しさを目にすることで、旅により心を躍らせ、よりストックホルムの魅力に気づくだろう。 

それでは、これからストックホルムの地下鉄を旅するあなたにとっておきのポイントをお伝えします。 

【ストックホルムの地下鉄アート巡りを制すためのポイント】 

〔ポイント①〕地下鉄のルール 

ストックホルムの地下鉄は、なんと時間制限形式。1回の乗車につき、43クローナ(※2026年1月時点で約731円) 

タッチ決済のクレジットカード(VISA, Master Card, American Expressなどの国際ブランドであればOK)で、改札でピッとすれば旅の始まり。わざわざ券売機に立ち寄らず、駅員さんに手取り足取り教えてもらうなんぞ不要。 

75分間で改札から出なければ、距離は関係なく近かろうと遠かろうとお望みのところまでどこまでも行けるシステム。 

ただ、75分を経過してしまうと、罰金。 

(※2024年時点で、1500クローナ/ 日本円で約¥25,479(2026年1月時点でのレート)) 

時間とルールさえ守れば、大丈夫です。 

意外と電車も総武線並みに走っているので、写真をささっと撮って行くなら十分回れます。 

ただ、75分は思ったよりもあっという間なので、まずはご自身が「ここは絶対行きたい!」と思う駅をピックアップし、動線を組み立てることをオススメします! 

「Rådhuset駅(ブルーライン)」 

ちなみに、マップはこちら。ストックホルム中央駅(T-Centralen)を拠点として、3つのラインに分かれます。 

引用:https://www.jametro.or.jp/world/sweden.html

〔ポイント②〕どこにいきたいかを明確化させ、動線(旅のロードマップ)を組み立てる 

  

筆者おすすめの動線は、 

〜75分間〜 

・(ブルーラインから)Rådhuset→Tensta→Solna Strand→T-Centrallen→ Kungsträdgården 

・Kungsträdgårdenからレッドラインに切り替え(改札出る必要なし) 

Kungsträdgården→ Tekniska högskolan→Stadion 

ブルーとレッドライン合わせて約65分で回れました!(タイマーセット済み) 

我ながら無駄なく、7駅も回れたなんて満足感半端なかったです。 

これら以外にもまだまだたくさんの地下鉄アートが繰り広げられています。 

そして、すべてインスタ映えする写真で女子的には優越感に浸りまくり。 

約730円で美術館を味わえるなんて、コスパ良すぎませんか…!? 

「Tekniska högskolan駅(レッドライン)」 

「Stadion駅(レッドライン)」 

「Solna Strand駅(ブルーライン)」 

「Tensta駅(ブルーライン)) 

1回で時間との勝負をしつつ楽しむのももちろん、何回かかけてすべて駆け巡りコンプリートした先に見える達成感を感じるのもとても良いと思います。 

旅先での地下鉄×美術館巡りで、五感を満たしてさらに新しい発見と心の潤いを感じさせてみてはいかがでしょうか。 

「新日、but治安に気をつけて」 

北欧の中でも比較的安全で、観光客が普通に歩ける都市。 

特に旧市街(ガムラスタン)や中心部は昼夜ともに人通りが多く、女性の一人歩きも珍しくない。筆者も女性で数多くの国を歩いてきたが、治安が良い国の1つに分類されると考える。 

ただし「完全に安全」ではなく、注意点は日本と違う方向にある。近年では、移民増加や社会格差の影響で治安悪化している傾向にあるのが現状。それに伴い、ギャング抗争や発砲、爆発事件が多発し、テロの脅威レベルの引き上げられているそうです。公共の場所でも発生しているため、一般市民が巻き込まれるリスクがあります。2023年8月には、スウェーデン当局がテロの脅威レベルを5段階中4番目の「高い」に引き上げています。 

特に、夜10時以降単独で以下の都市には、不要不急の外出は控えましょう。 

・ストックホルム中央駅 

・リンケビー・テンスタ(Rinkeby–Tensta) 

・フスビー(Husby) 

・ハグセートラ/ローグスヴェード(Hagsätra–Rågsved) 

これらの情報により一気に怖さを増してしまいましたが、冒頭にも書いた通り、スウェーデンは日本政府による危険レベルが設定されておらず、一般的に治安が良く安全な国とされています。 

引用: https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcsafetymeasure_160.html 

そこで、安心・安全にストックホルムを旅するためのポイントをお伝えします! 

〔気をつけたいポイント〕 

スリ・置き引き 

中央駅(Stockholm Central)、観光地、公共交通機関では多い 

→ バッグは前持ち、スマホ出しっぱなしNG 

夜の郊外エリア 

観光客が行くことは少ないが、夜遅くは避けるのが無難。 

酔っ払い 

週末夜はお酒でテンション高めな人が増える(日本の新橋みたい…絡まれたら距離取る) 

〔逆に安心ポイント〕 

  1. 暴力的犯罪に遭う確率は低め 
  2. 警察・インフラがしっかりしている(困ったら迷わず、#112へ!) 
  3. 英語が通じやすく、困ったら助けを求めやすい 

  ストックホルムには日系企業進出や日本人ビジネスマンが意外と多い。 

何かあった時に、助けを求めやすい環境◎ 

基本的には安全ですが、日本と同じ感覚で油断せず、スリ対策など最低限の注意は必要です。身の安全の確保第一で、安心・安全・楽しくストックホルムの観光をしていきましょう! 

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